韓国の首都ソウルにある青瓦台(大統領府)で行われた首脳会議で握手する、ドナルド・トランプ米大統領(左)と韓国の文在寅大統領(2017年11月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】訪韓中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は7日、北朝鮮の脅威に対する防衛策として、韓国が「数十億ドル」規模の米国製兵器を購入することに合意したと明かした。

 米兵2万8500人が駐留し、米国にとってアジアの主要な同盟国である韓国は、トランプ大統領によると「航空機かミサイルか、種類は何であれ」米国製の兵器を大量購入するという。

 また「韓国は数十億ドル規模の装備を発注することになるだろう。韓国にとっては非常に有意義なことであり、わが国にとっては雇用を意味する。対韓貿易赤字の削減につながる」と期待を示した。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-In)大統領もこの購入計画を認め、「必須」だと説明。防衛能力強化のため、米国の戦略兵器の購入交渉を開始することに合意したと明かした。

 トランプ大統領はアジア歴訪の一環で、2日間の日程で韓国を訪れている。
【翻訳編集】AFPBB News