7日、トランプ米大統領が日本に米国製の防衛装備品の購入を強く求めたことを受け、韓国でも警戒が広がっているようだ。写真はステルス戦闘機F35。

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2017年11月7日、中国メディアの環球網によると、トランプ米大統領が日本に米国製の防衛装備品の購入を強く求めたことを受け、韓国でも警戒が広がっているという。

記事によると、6日付の韓国紙ハンギョレは、トランプ大統領が6日の日米首脳会談後の共同記者会見で、「日本は最新戦闘機のF35などの米国製防衛装備品を大量に購入することが望ましい。米国は世界最高の軍事装備を保有している」と述べたことについて、「米国製兵器の購入を露骨に要求した」と指摘。「トランプ大統領は7日の韓国訪問時にも兵器購買圧迫を韓国にも加えると思われる」と報じた。

ハンギョレの報道によると、韓国大統領府の関係者は、兵器購入の問題について「私たちは韓国軍の独自防衛能力と米韓連合防衛能力を同時に向上させる次元で、先端兵器の獲得や開発に関する要求を米国にしてきた」とし、「トランプ大統領が韓国に武器を買うよう一方的に要求するのでなく、韓国が要求する部分がどのように受容されるかが問題だろう」と話しているという。(翻訳・編集/柳川)