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日本クレジット協会は11月7日、「クレジットに関する消費者向け実態調査」の結果を発表した。調査期間は2017年8月21〜23日、有効回答は10代以上の個人3,600人。

○クレジットカード、月平均支払額5.8万円

クレジットカードに対するイメージを聞くと、「よい」が39.1%、「どちらかというとよい」が54.8%で、計93.9%がよいイメージを持っていることがわかった。

カードの平均所持枚数は2.9枚(家族カード含む)。月々の平均支払額は5.8万円。金額別にみると、「3万円以下」が半数近い45.7%を占めた。また年齢別では、若年層の平均額は3.6万円と全体より低い額となった。

カードの利用場所を尋ねると、「ネット」が86.5%と圧倒的に多く、次いで「量販店」が57.9%、「スーパー」が55.4%。安全に利用するために気を付けていることは、「カード裏面にサイン」が70.0%、「利用明細を必ず確認」が60.3%、「引き落としができるよう口座の残高確認」が57.9%と続き、若年層は全体的に意識がやや低かった。

直近の約1年にカードに関して、「トラブル(または困ったこと)がある」と回答した人は15.0%。トラブルの内容は、「カードが利用できなかった」が23.1%、「身に覚えのない請求をされた」が17.5%、「支払いが遅れた、支払えなくなった」が15.8%の順となった。

商品等を購入する際、その商品等を購入するためのクレジットの審査を受けて利用する個別クレジットの定期的な利用者は計64.1%(「よく利用」15.6%、「たまに利用」48.5%)。「トラブル(または困ったこと)がある」と答えた人は9.7%だった。