紅葉狩りデート、服装はどうしたらいい?

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秋といえば紅葉。肌寒くなるにつれ、草木は色づき、それを見て季節の移ろいを感じる人も多いだろう。なかにはデートで紅葉狩りを計画している人もいるのでは? だがこの時期は朝晩が肌寒く、日中は過ごしやすいということもあり、服装選びに悩んでしまわないだろうか。ましてやそれが彼氏とデート、さらにはアウトドアともなれば、どんな格好をしたらいいのかと悩んでしまうのではないか。そこで今回は、彼氏の視線を少しでもくぎ付けにできるように、男性目線で専門家にコーデのアドバイスをもらったので紹介したい。

■紅葉狩りデート、オススメコーデ

デートなので可愛くオシャレしたいところだが、紅葉狩りともなると長時間外にいる可能性があり、防寒も重要になってくる。また、舗装されていない道を長時間歩くことも考えられる。そうなると歩きやすさ、動きやすさも加味する必要があるだろう。

つまり機能面も考慮しつつ、デートなのでオシャレを意識したコーデが理想となるが、果たしてどんな服装がいいのか? 愛され美人になるために、女性のファッションの相談にも乗っている恋愛カウンセラーの柳田浩治さんに、アドバイスいただいた。

「まず、アウターとトップスは暑かったり寒かったりするので、一枚で大丈夫なダウンコートとニットがオススメです。ダウンコートの色はカーキで、ニットもグレーでまとめれば、シンプルながら落ち着いたオシャレ感を出せるのではないでしょうか」(柳田さん)

では一方のボトムス、さらに靴は、どんな風にまとめたらいいだろうか?

「動きやすく、しかも少し汚れても大丈夫という点を踏まえると、スカートではなくデニムパンツがいいでしょう。この場合、黒や濃紺ですと着やせ効果で、スタイルよく見せられると思います。アスファルトではないところを歩くことを考えると、靴はヒールが低いもしくはぺたんこのショートブーツがオススメです。色は秋の雰囲気を感じさせる落ち葉の茶色はどうでしょうか」(柳田さん)

■男性が女性らしさを感じるポイントは?

また柳田さんが、上記コーデのポイントを説明してくれた。

「男性から見てオシャレと思うポイントは、肌にフィットしていることと、Iラインになるようにすることです。たとえば、ニットはだぼだぼしたものが流行ですが、体にフィットすることを踏まえると、Vネックの薄手のニットがオススメです。ボトムについても、Iラインを意識するなら、断然スキニーデニムで決められるといいですね」(柳田さん)

すなわち、体のラインを生かしたアイテムを着ることと、華奢に見えるようIラインになることを意識すると良いそうだ。シルエットに女性らしさを出せれば、男性はいつもよりオシャレ感が抑えられていてもセクシーに感じられ、恋のドキドキ感も高まるのではないか。

カバンや小物についてはいかがだろうか?

「カバンは、持ち運びが楽なように小さいショルダーバッグか、リュックでも小さめの方がいいと思います。小物に関しては、あまり付けない方がいいかもしれません。男性は、結構シンプルを好む方が多いので、小物のおしゃれは髪留めぐらいでいいのではないでしょうか」(柳田さん)

以上、男性目線でコーデのアドバイスをもらったが、いかがだっただろうか。機能性とオシャレの両方を兼ね備えるコーデはなかなか難しいが、その悩みも恋ならでは。彼氏と相談しながら、当日の天候も考慮しつつ、決めてみてもいいのかもしれない。

なお、「教えて!goo」では「おすすめの紅葉スポットを教えて!」ということで、皆さんから投稿された情報を紹介中だ。紅葉狩りを計画している人は参考にしてみて!

【取材協力】柳田浩治さん
恋愛カウンセラー。女性の多い職場・病院で看護助手として約9年間勤務。20代後半の女性を中心に、プロポーズ待ちの状態から結婚した後でも、愛され美人になるためのカウンセリングを行っている。著書に『22歳の頭の中』(たま出版)、『虹の架け橋』(文芸社)など。

柚木深つばさ(Yukimi Tsubasa)