「コールラビ」というキャベツは大根っぽい味が特徴

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【写真を見る】ジャガイモの仲間「デストロイヤー」

日本のスーパーでよく見る野菜といえば、「ニンジン」や「玉ねぎ」などが一般的。しかし近年は流通手段や品種改良の進歩により、見たこともない新しい野菜が店頭に並ぶことも増えているようです。

 

■ 個性豊かな新顔野菜

10月26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では“新顔野菜”を紹介していました。番組によると、新顔野菜とは「新たに商品開発された野菜」「産地だけで消費されていた野菜」「海外原産で国内生産され始めた野菜」とのこと。

例えば「コールラビ」という球体の野菜はキャベツの仲間。しかし実際に試食した伊野尾慧は「大根っぽい!」とコメントしており、味はキャベツとかけ離れている様子。煮ても焼いても美味しく、1つ約200円というお手ごろさでした。

さらに番組には「デストロイヤー」という衝撃的な名前の野菜が登場。こちらはジャガイモの仲間で見た目もジャガイモそのものなのですが、泥を落とすと赤と黒の模様が浮かび上がります。この模様が「ザ・デストロイヤー」というプロレスラーのマスクに似ているため、「デストロイヤー」という名前に。ちなみに味は“栗のように甘い”そうです。

 

■ 新顔野菜ってどう使うの?

番組では、個性豊かな新顔野菜を使った料理「コリンキーサラダ」のレシピも紹介されました。コリンキーとは、皮も食べることが出来る新種のカボチャ。まずコリンキーのヘタを切り落とし半分に切って、中の種とワタを取ります。その後湿らせたキッチンペーパーとラップでコリンキーを包み電子レンジの中へ。

このコリンキーは“器”として使うため、その後は中に入れる具を調理。むきエビを熱湯で茹でながら、マヨネーズや粉チーズなどを混ぜ合わせドレッシングを作ります。ここに先ほど茹でたむきエビを入れ、チーズやカニカマと、細かく千切ったハーブのディルを投入したら具材の完成。あとはコリンキーの器に盛り付ければ、オシャレなコリンキーサラダの出来上がりです。

新顔野菜を番組で初めて知った人も多いようで、視聴者からは「デストロイヤーがすごい気になる! 一回食べてみたい!」「世の中には面白い野菜があるんだなぁ… どんな味がするんだろう」「近所のスーパーにも新顔野菜入荷されないかなぁ」との声が上がりました。

 

■ りんごのような多肉植物「グラパラリーフ」

番組で紹介された野菜以外にも、新顔野菜には様々な種類があります。例えば「グラパラリーフ」は中南米産の多肉植物。“葉りんご”とも呼ばれており、みずみずしくフルーティーな食感が特徴です。

新顔野菜を栽培している「アグリアシストジャパン株式会社」の公式サイトによると、グラパラリーフにはカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれており低カロリー。ジュースにしたりサラダにしたりと、様々な料理に取り入れることが出来るそうです。

「普通の野菜に飽きた!」という人は、一度新顔野菜を試してみてはいかが?