仮想通貨のなかでもっとも知名度の高いビットコイン。最近では家電量販店でもビットコインで支払いができるようになるなど、次第に生活に身近な存在になってきましたが、「暴落するのではないか」「本当にみんな買っているのだろうか」などの疑問や不安から、まだビットコインの購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか。

ビットコインの将来性についてみんなどんなイメージを持っているのか、そして実際にどれくらいの人がビットコインを購入しているかなどを、マクロミルが全国の20〜69歳の男女10,000人に対して、調査が行われました。

ビットコインの保有率は2.7%

名前の知名度は88%と高い結果に

全国1万人に、ビットコインを知っているかと尋ねたところ、「知っている」が31%、「名前を聞いたことがあるが意味はわからない」が56%でした。合計すると認知率は88%と高い結果ではありますが、“名前は知っているけど、どのようなものだか良くわからない”といった人が大半でした。

ビットコインの認知度

実際の購入経験は4.7%、保有は2.7%にとどまる

また、実際に購入に至った人はどのくらいいるのでしょうか?「現在保有している」人は2.7%、「購入したことはあるが、現在は保有していない」人が2.0%で、購入経験率は4.7%にとどまりました。

ビットコインの購入経験率

長期的な成長に期待して購入

ビットコインを購入は興味と期待から。目的は長期保有

続いて、ビットコインを現在保有している100名に、購入のきっかけと目的を尋ねました。

購入のきっかけで最も多かったものは、「仮想通貨に興味があった」と「ビットコインが今後普及していくと思った」が同率で42%。次いで「儲かると思った」33%、「新しいモノが好き」30%と続きます。また、購入の目的は「投資のため(長期保有)」が最多で、半数強の54%でした。

ビットコインを購入したきっかけ

ビットコインを購入した目的

実店舗払い、保有者の47%が経験あり。コンビニ・ECサイト・飲食店・カフェに期待

最近、ビットコインでの支払いができる実店舗などが増えています。ビットコイン保有者にそういった場所で支払いをした経験があるか尋ねると、“ある”という人は47%で、経験率は半々といった状況です。また今後、ビットコイン決済ができる店舗などがどういった分野・業態で増えて欲しいと思うか尋ねました。最多は「コンビニ」43%、次いで「ECサイト」40%、「飲食店・カフェ」31%でした。

実店舗にて、ビットコイン払いをした経験

ビットコイン決済ができる店舗などが、今後増えて欲しい分野・業態(トップ5を抜粋)

将来予想は上がる派と下がる派が半々

2020年ビットコイン価格予測、 上がる派と下がる派が拮抗!

現在ビットコインを保有している方に、2020年の東京オリンピック開催時点で1ビットコインが何円になっていると思うか予想をしてもらいました。調査を実施した2017年10月19日時点では、1ビットコインの価格が約63万円ほどでしたが、「60万円以上」と予想した人が52%、「60万円未満」と回答した人が48%で、上がる派と下がる派が拮抗する結果に。ビットコインの将来性については、意見が二分しているようです。

東京オリンピック開催の2020年、1ビットコインは何円になっていると予想するか

 

いかがでしたか。この調査結果をみて、購入未経験者のあなたは、そろそろビットコインを購入してみたいですか?それとも、まだ様子見しますか?

調査結果詳細:Honnote

https://www.macromill.com/honote/?cid=SL-PR

プレスリリース:PR Times

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000000624.html

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