7日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の遺産事業の一つである「世界の記憶」(世界記憶遺産)の管理や関連政策の研究を重点的に行う国際記録遺産センター(ICDH)が韓国に設立されることが決まった。写真はユネスコの本部。

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2017年11月7日、中国メディアの環球網によると、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の遺産事業の一つである「世界の記憶」(世界記憶遺産)の管理や関連政策の研究を重点的に行う国際記録遺産センター(ICDH)が韓国に設立されることが決まった。

韓国・聯合ニュースの報道として伝えたもので、韓国行政安全部の国家記録院は7日、フランス・パリで開催中のユネスコの第39回総会で、ICDHを韓国中部の忠清北道清州市に設立することが決まったと明らかにした。

報道によると、ICDHの主な機能は、世界記憶遺産の保存およびアクセスに関する政策の研究開発、開発途上国を中心とする国別の教育プログラムの開発と遂行、世界記憶遺産の事業と成果のPR、世界記憶遺産登録後の管理などだという。

国家記録院は2016年の世界記録総会を成功裏に開催し、ユネスコ韓国委員会などと緊密に協力してICDHの韓国誘致を推進してきたという。(翻訳・編集/柳川)