犬はヤキモチを焼くの?

犬は飼い主さんが大好きです。大好きが故に「ヤキモチ」を焼いてしまうこともあります。犬がヤキモチを焼く状況としてよくあるのが、

後輩犬が増えた赤ちゃんが生まれた飼い主さんと遊ぶ時間が減った他のペットが増えた

などが挙げられます。そんな、犬がヤキモチを焼いた時に見せる仕草にはどんなものがあるのでしょうか?今回は「ヤキモチを焼いている時のしぐさ」をテーマに、具体的なしぐさを4つご紹介していきます。
では、さっそく見ていきましょう!

ヤキモチを焼いている時のしぐさ1:吠える

「ワン!」とこちらを見ながら訴えるように吠えてくる場合、「僕(私)のことを見てよ!」という意味で吠えています。長時間吠える場合は、犬にも人間にもストレスとなりますので、吠えている原因をよく考えて対処しましょう。

また、多頭飼いを始めたことによって先住犬が吠えるようになった場合、後輩犬もマネをして吠えグセがついてしまうかもしれません。まずは先住犬がヤキモチを焼かないように工夫して、吠える機会を減らすようにしましょう。

ヤキモチを焼いている時のしぐさ2:イタズラをする

普段お利口なワンちゃんがわざとイタズラをする場合、「僕の(私)のことを注目してほしい!」「イタズラをすれば構ってもらえる!」という思いからこのような行動を取る場合があります。

イタズラをすると人間は「コラ!ダメでしょ!」などと反応してしまいがちですが、反応せずに静かに片付けましょう。イタズラの原因となることを考えて、犬がイタズラをする気が起こらないようにしてあげることが大切です。

ヤキモチを焼いている時のしぐさ3:落ち込む

犬にも精神的に嫌なことがあった場合、落ち込むことがあります。愛犬がいつもより元気がなかったり、寝ていることが多かったりする場合は落ち込んでいるかもしれません。さらに、落ち込む度合いが高くなると、食欲が無くなったり、下痢や嘔吐を引き起こす場合もあります。

精神面が体調に不調を表すこともあるので、たかがヤキモチといって放っておくと危険です。体調が悪くなった場合は、動物病院に連れて行くなど適切な処置をしてあげましょう。

ヤキモチを焼いている時のしぐさ4:隠れる

「もう知らない!」「僕(私)どっかいっちゃうからね」という気持ちで自分の避難場所に隠れてしまう場合があります。一人で静かな場所に隠れることで、気持ちを落ち着かせているのでしょう。

私の愛犬もよく「隠れる」ことでヤキモチを表現しています。隠れている場所まで迎えに行くと、機嫌を直してくれます。大人しいからといって放っておかずに、こちらから声をかけたりスキンシップを取ろうとしてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。愛犬がヤキモチを焼いてくれた時は可愛いなと思いますよね。ですが、犬にとってヤキモチを焼くことはストレスやダメージを受けることなのです。犬の気持ちを考えて、ヤキモチをなるべく焼かずに済むように工夫してあげましょう。飼い主さんと愛犬がより幸せに暮らすために、この記事が役に立てば嬉しいです!