6日、日本のSNS上で話題になった美大生のアート作品が中国でも反響を巻き起こしている。写真は白飯。

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2017年11月6日、日本のSNS上で話題になった美大生のアート作品が中国でも反響を巻き起こしている。

中国のネットユーザーを騒然とさせたのは、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載された「ご飯」の写真だ。投稿者はこの「アート作品」を手掛けたのが多摩美術大学の藤田卓実さんであることを説明。茶碗によそった白飯の表面がきれいにならされているだけのように見えるが、よく見てみると米粒が縦横ともにきれいに同じ方向を向いて並んでいる。

藤田さんは「お米って普通に食ってるけど実はつぶつぶしてるし、気持ち悪いものではないか?」と考え、米粒を整列させることでその違和感を押し出そうとしたのだそうだ。

中国のネットユーザーのこの作品に対するコメントは、写真掲載から1日で1万5000件を突破した。寄せられた声の中には「なぜだか分からないけど恐ろしさを感じる」「一粒一粒が整然と並んでて気持ち悪い」「ご飯を直視できなくなった…」というものや、「面白いアイデア」「表面だけでなく内側もそうなの?」「どうやって食べたらいいのか分からない!」などが見られた。(翻訳・編集/野谷)