初共演の中井貴一と佐々木蔵之介が森川葵らと鍋を囲む/(C)2018「嘘八百」製作委員会

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11月7日は立冬。暦の上では、いよいよお鍋が恋しい冬が始まるということで「いい鍋(11.7)の日」とも言われているが、そんな日にぴったりのショットが中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演映画「嘘八百」(2018年1月5日全国公開)から届いた。中井や佐々木ほか出演者がこたつを囲んで、すき焼き鍋を囲むシーンとなる

【写真を見る】友近母ちゃんの強引な誘いにのけぞる中井貴一/(C)2018「嘘八百」製作委員会

2018年のお正月映画「嘘八百」は、千利休を生んだ茶の湯の聖地である大阪・堺が舞台のオリジナルストーリー。イカサマ古物商の小池則夫(中井)と、落ちぶれた腕利き陶芸家の野田佐輔(佐々木)がタッグを組んで、幻の利休の茶器を巡り“真っ赤な嘘”で一発逆転の大勝負に出るコメディーだ。

このたび解禁された場面カットは、則夫と娘のいまり(森川葵)が佐輔の家を訪れ、佐輔の妻・康子(友近)と息子の誠治(前野朋哉)と一緒にすき焼き鍋を食べるというシーン。陶芸家の夫の才能を信じる康子が、いかにも大阪のおばちゃんといったちゃんちゃんこに身を包み、お肉を振る舞っている。美味しそうな肉にかぶりついているいまりと、素知らぬ顔で食べている誠治は、実は親密な関係になっていくそうだ。

いまりを演じる森川葵は「蔵之介さんと友近さんの子どもが前野さん!それが私の中では一番のツボでした(笑)。でもすき焼きのシーンでは、似ていないと思っていた3人が幸せそうな家族に見えて、この両親からたくさん愛情を受けて育った息子なんだなと感じられるんです」と、撮影時の印象を語った。

今作は、本格的な共演が初めてとなる中井貴一と佐々木蔵之介の痛快なコンビネーションも期待される。中井は「蔵之介くんはとても良い共鳴をしてくれて、心地いい音で返してくれました」と佐々木との掛け合いを楽しんだ様子。一攫千金を狙う冴えない骨董コンビのドタバタ騒動を描く映画「嘘八百」は、2018年1月5日(金)より全国公開だ。