庭で発見した不発弾の正体

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「第二次世界大戦の頃に落ちたと思われる不発弾を、庭で発見した」と通報があり、警察が調査に乗り出したところ、姿形は確かによく似ているが全く別物だった――。そんなドイツでの出来事が話題を呼んでいる。

ドイツ・ブレッテンに住む81歳の男性は先日、自宅の庭で、長さ40センチほどの長くて黒い物体を発見。不発弾と思い警察に連絡した。そして警察の入念な調査が行われたが、結果は「たしかに不発弾に見える」ものの、実際は「ズッキーニ」と判明したという。

ドイツでは今年8月、9月にも不発弾の発見で数万人の住民が避難した例もあり、男性が見間違えたのも無理はないとのこと。地元警察のSNSは「終わりよければ全てよし」と大事にならなかったことに安堵したコメントを出している。

ネットでは「たしかにズッキーニには見えない。爆弾寄りだ」「いったい誰がこんなことをしたのだろう」「スーパーのズッキーニが全部爆弾のように見えてきた」「警察のコメントや対応が優しいね」といった反応が寄せられている。