『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』メイン画像 (C)2017 映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」製作委員会 (C)2014 田中経一/幻冬舎

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 映画情報サイト・ぴあ映画生活は、11月3日、4日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表した。

 それによると、第1位は、テレビ番組「料理の鉄人」を手がけた作家・田中経一の小説を、『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、二宮和也を主演に映画化した『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』。観た人の間からは「ラストに向かって話がどうやってつながっていくのか展開が読めなかった。満州の歴史も描いていて勉強になった。いろいろと深く考えさせられる内容で最後は感動した」「料理が好きなので興味を持った。予想以上に深みのある話で、戦争のことや家族愛、友情など見どころが多くあった。ラストの展開はまったく予想がつかなかった」などの声が出ており、先が読めないストーリーが人気の背景にあるようだ。

 一方、第2位は、マーベルの人気ヒーローが大暴れするシリーズ3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』、第3位は、坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリー『Ryuichi Sakamoto: CODA』だった。

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1位『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』92.1点

2位『マイティ・ソー バトルロイヤル』91.7点

3位『Ryuichi Sakamoto: CODA』91.5点

4位『おじいちゃん、死んじゃったって。』90.7点

5位『Dance with Devils-Fortuna-』90.3点

6位『セントラル・インテリジェンス』87.1点

7位『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』85.7点

8位『ノクターナル・アニマルズ』85.5点

9位『氷菓』78.1点

10位『シンクロナイズドモンスター』76.5点

11位『グッド・タイム』76.4点

(11月4日ぴあ調べ)

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 ぴあ映画初日満足度調査とは、ぴあが公開初日に映画館で出口調査を実施し、観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表している。