日産ブースは『ほとんどがEV』、AIコンパニオンも大活躍:東京モーターショー2017
11月5日まで開催されていた第45回東京モーターショー2017、日産ブースでは展示車両のほとんどがEV(電気自動車)で、コンセプトカー「IMx」に関しては、自動運転とハンドル操作をするマニュアル運転の2つを比較できる体験シアターも併設されていました。

【ギャラリー】TMS2017_NISSAN (33枚)



「NISSAN IMx」は、将来の「ニッサン インテリジェント モビリティ」を具現化したゼロエミッション クロスオーバーコンセプトカーです。高出力モーター2基を前後に搭載したツインモーター4WDで、航続可能距離600卍供⊇侘呂160kW+160kW、最大トルクは700Nmを想定します。



ニッサン インテリジェント ドライビングを体験できるブースでは、日産リーフに搭載している「プロパイロット」をさらに進化させ、ドライバーが運転に一切介在しない完全自動運転を体験できます。ハンドル操作を行えるマニュアルドライブモードでも、飛び出し検知や追い越し、離合などのサポート機能など安全運転を補助します。



完全自動運転の「プロパイロットドライブモード(PDモード)」を選択すると、ステアリングは格納され、シートは深くリクライニングし、乗員全員がリラックスしたまま移動することができます。近い将来実現しそうな自動運転時代を体験できました。



日産ではモーターショー出展に際して、Webでも趣向が凝らされていました。



人工知能を搭載し、話しかけた質問に答えてくれるバーチャルなミスフェアレディ"AI"(アイ)です。



質問すると、関連する回答を返答してくれます。



歴代の日産車のクルマについて聞いたり、



プライベートなことにも答えてくれます。難しい質問には困った対応をしたり、といろいろ試すのも楽しいです.



実はこのAIは、元ミスフェアレディで、第2期生として1965年ごろ活躍されていた堀越由紀子さんモデルとなっているとのこと。AIを、堀越さんの現役時代の写真を元にCGで作成した理由としては「"AI"が自動車産業のこれまでの100年とこれからの100年をつなぐ象徴となってほしい、という想いが込められているため」ということです。



こちらはスマホでも体験できます。東京モーターショー後も継続して利用できるかはまだ未定ということですが、モーターショー後も日産サイトで活躍して欲しいと思いました。