国際陸上競技連盟(IAAF)が発表した2017年世界年間最優秀選手の最終候補者となった(左から)ムタズ・エサ・バルシム、モハメド・ファラー、ウェイド・バンニーキルク(2017年11月6日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】国際陸上競技連盟(IAAF)は6日、2017年世界年間最優秀選手(IAAF World Athlete of the Year 2017)の最終候補者を発表し、男子では長距離のモハメド・ファラー(Mohammed Farah、英国)、400メートルのスター選手ウェイド・バンニーキルク(Wayde van Niekerk、南アフリカ)、そして走り高跳びのムタズ・エサ・バルシム(Mutaz Essa Barshim、カタール)が名を連ねた。

 昨年は陸上界のレジェンド、ウサイン・ボルト(Usain Bolt、ジャマイカ)氏が最優秀選手に輝いており、今月24日にモナコで行われる表彰式では、この3人の中から選出される。

 女子では、2年連続の受賞を目指す1万メートルの五輪女王アルマズ・アヤナ(Almaz Ayana、エチオピア)のほかに、棒高跳びのエカテリニ・ステファニディ(Ekaterini Stefanidi、ギリシャ)、そしてリオデジャネイロ五輪と第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)の七種競技で金メダルを獲得したナフィサトウ・ティアム(Nafissatou Thiam、ベルギー)が最終候補に残った。

 男女の最終候補者は、IAAFのカウンシルメンバーに加えファンと選手による投票で、当初選ばれた10人の中から3人に絞られた。
【翻訳編集】AFPBB News