家族や恋人から指摘されてはじめて気づくことの多い「いびき」。いびきは周りに迷惑をかけるのはもちろんのことですが、睡眠時無呼吸症候群に繋がるケースもあるので深刻ないびきかどうかは確認しておく必要があます。(睡眠時無呼吸症候群とはどんな症状なの?)
ちなみに睡眠時無呼吸症候群の発症割合は男女比8:2で男性がほとんど。でもいびきはご紹介する3つのことを意識するだけでも改善されやすいのです。

毎日の晩酌を早めるか控える

晩酌を日課にしている男性は多いですが、晩酌はいびきの原因となります。アルコールを摂取することでわたしたちの粘膜には若干腫れますが、それによって気道が狭くなり、いびきをかきやすくなるのです。いびきを予防するには、できるだけ晩酌は避けたほうが懸命ですが、それができない方はせめて晩酌をなるべく早めに済ませることをおすすめします。晩酌を早めに済ませれば、粘膜の腫れも引き、いびきも発生しにくくなるからです。ちなみに参考例として、350ml〜500ml程度のビールを飲んだ場合、アルコールが抜けるのは2〜3時間程度です。

仰向け寝から横向き寝に変える

寝るときの姿勢として一般的なのは仰向け寝だと思われますが、いびきをかきやすい人にとって仰向け寝はあまり適していません。仰向け寝は舌根沈下が起こり、気道が狭くなりがちです。つまりいびきをかきやすくなってしまうわけです。健常な人であればそれほど心配は要りませんが、首の脂肪が多い方や粘膜が腫れている方はこれだけでもいびきの原因になってしまうのです。簡単な改善策は横向きに寝ること。横向きだと舌根沈下が起こりにくく、いびきが起こりにくい寝姿勢だといえます。

鼻腔拡張テープで気道を確保

気道が狭くなるといびきに繋がってしまうのは上述した通りですが、鼻づまりなどで息のしにくさを感じている方は鼻腔拡張テープを活用してみることをおすすめします。鼻腔拡張テープとは鼻に貼ることで鼻の通りを良くするテープのことです。というのも鼻づまりや口呼吸が癖になっている方は、鼻呼吸のときよりも気道が狭くなり、いびきをかきやすくなってしまうからです。鼻腔拡張テープを使用していれば、鼻づまりによる口呼吸を防ぎ、いびきを予防してくれるわけです。ちなみに鼻腔拡張テープは大抵のドラッグストアに数十枚数百円程度で販売されています。いびきに悩む男性のあなたはこれらを早速実践してみてはいかがでしょうか。(ひょっとしてあなたも?いびきをかきやすい人の特徴)こちらも必見です。


writer:サプリ編集部