ドイツ北部バッケンの音楽フェスティバルでパフォーマンスを行うオジー・オズボーン(2011年8月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ヘビーメタル界の伝説的歌手オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne、68)が6日、自身にとって最後だとする世界ツアーを行うことを発表した。半年以上前には、オズボーンのロックバンド「ブラック・サバス(Black Sabbath)」も解散を発表している。

 センセーショナルで悪魔的な演出のコンサートで50年にわたり熱狂的なファンを引き付けてきたオズボーンは、来年5月5日のメキシコ公演を皮切りに、南米、欧州などを回り、北米でツアーを締めくくることを声明で発表。

「いつ引退するのかという質問をずっと受けてきた」と語り、「これで最後の世界ツアーになるが、その後、あちこちでのコンサートも一切しないとは断言できない」と述べている。

 ツアーには、オズボーンのバンドを離脱していた米ギタリストのザック・ワイルド(Zakk Wylde)も参加するという。

 ブラック・サバスは2月4日に最終公演と銘打って、同バンドの地元、英バーミンガムでコンサートを行った。
【翻訳編集】AFPBB News