ダンサーでタレントのDJ Ririlatina

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 インスタグラムで「#belfie」と検索すると、自分の尻を撮影した「自撮り尻」の数々が画面を埋めつくす。いまインスタグラムでは、この「ベルフィー」が大流行している。

 ベルフィーとは「butt」(尻)と「selfie」(自撮り)を合わせた造語だ。ことのはじまりは3年ほど前にアメリカのセレブモデル、キム・カーダシアンが自撮りで尻の写真をインスタグラムにアップしたあたりからといわれる。徐々にセレブ美女の間で流行し、一般女性たちも競うようにベルフィーをアップするようになったのだ。

 インスタグラムにアップされている尻写真はどれも、丸くてボリュームのあるプリッとした美尻揃い。ジムで尻を鍛える女性が急増し、中にはヒップリフトと呼ばれる「豊尻手術」疑惑をかけられるセレブが続出するなど、ブームは過熱している。

 このベルフィー旋風は日本をも席巻している。日本のベルフィー女子たちは、何を契機にベルフィーを始めたのか。3人のベルフィー女子たちに聞いた。

【DJ Ririlatina】 Instagram ID/@djririlatina 職業/ダンサー、タレント

「ベルフィーをはじめたきっかけは、18歳からレゲエダンサーをはじめたことです。私にとってベルフィーはダンスの延長なので、私のベルフィーでダンスの楽しさが伝わったらいいなと思います」

【るな】 Instagram ID/@runa_mryn 職業/フリーター

「お尻を鍛えはじめてから成長過程を記録するためにベルフィーをはじめました。やっぱり自分で見ても変化が分かるし、そうなるともっと『尻トレ』にやる気が湧いてきます!」

【彩加】 Instagram ID/@ayaka47 職業/看護師
「この写真は旅先のノリであげてみました。ベルフィーを知ったのは写真を撮ったあとでした。お尻の形はごまかせないし、胸の写真をあげるよりも健康的な感じがするので気に入っています」

※週刊ポスト2017年11月17日号