「年に300日出張」の生活を支えるスケジュール先読み食事術

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年に300日出張、
毎晩会食でも健康な理由

 ビジネスマンに出張はつきもの。ホームグラウンドを離れた土地での交渉事は、いつも以上に緊張感が伴うことでしょう。環境の変化で体調管理が難しくなる人も多いのではないでしょうか。

 そんな出張を1年365日の内、280〜300日(一年の4分の3!)もこなすビジネスマンが宝石商の松本浩さん(39)です。国内・海外問わず飛び回り、自分の時間軸で過ごすことは難しい生活です。

 普通なら食生活のコントロールもままならないでしょう。しかし松本さんは、いつお会いしてもスマートで、はつらつとした表情でスーツをバチッと着こなしています。一体、どうやってそのスタイルを維持し続けているのか、その秘訣を食事から紐解いていこうと思います。

 事前に松本さんから頂いた食事記録は次のようなものでした。

1日目(平日:出張先)
 朝:ご飯(白米)、味噌汁、厚焼き卵、ひじき、筑前煮、サラダ
 昼:ざるそば、天ぷら盛り合わせ
 夜:馬焼き、馬スジ煮込み、桜納豆、サラダ、じゃこご飯

2日目(平日:出張先)
 朝:ご飯(白米)、味噌汁、ゆで卵、納豆、サラダ
 昼:ご飯(白米)、味噌汁、豚肉野菜炒め、サラダ
 夜:生絞り野菜ジュース(人参、りんご、レモン)、豚骨ラーメン

3日目(平日:地元滞在時)
 朝:トースト、ヨーグルト(バナナ、ナッツ、マヌカハニー)、コールドプレスジュース(野菜・フルーツ各種)
 昼:若鶏のチリソースご飯、鶏の炭火焼、豆腐、生ハムと洋梨、サラダ
 夜:ご飯(玄米)、豚汁、鯖の塩焼き、ひじき、枝豆豆腐、サラダ

 これは会食も少なく、比較的コントロールできている時のものですが、展示会で商談が入ることが多く、基本的には食事(休憩)時間も不規則です。さらに、昼も夜も会食することが多いため、自分で食事を選ぶ機会はわずか。国内出張先でのホテルは朝食にバラエティに富んだ和食を選択できるところをセレクトしているのだそうです。

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