5日、韓国・MBNによると、インターネットを使って客を集めていた売春あっせん組織が韓国で摘発された。組織は、女性1人に十数人の男性客と性交渉をさせるなど「集団売買春」をうたい客を集めていたという。資料写真。

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2017年11月5日、韓国・MBNによると、インターネットを使って客を集めていた売春あっせん組織が韓国で摘発された。組織は、女性1人に十数人の男性客と性交渉をさせるなど「集団売買春」をうたい客を集めていたという。

組織トップのチャ容疑者は、昨年1月から計29回にわたり成人専用サイトを通じて集団性交渉の参加者を募集するなど売春をあっせんし、6300万ウォン(約650万円)余りを手にしたとされている。参加費は男性1人当たり16万ウォン(約1万6000円)で、女性らは対応する男性の人数により50万〜100万ウォン(約5万〜10万円)を受け取っていたという。警察は「男性の参加者は1回平均10〜15人で、最大で18人が一度に参加した例が確認された」と説明している。

チャ容疑者らは参加者募集のため売春女性らに制服や着物などの着用を強制し、売春の動画をインターネットに掲載していたことも分かっている。警察はこうした容疑を受けチャ容疑者を逮捕、共犯者2人と買春した男の約80人を立件した。

これを受け、ネットでは男性・女性双方から「汚らわしい」「恐ろしい」「病気になったらどうするの?」「国も人々もだんだんおかしくなっている」などのコメントが続出している。また子を持つ親世代からは「青少年が見たらどうするの?記事を削除して」「18禁のニュースサイトを作って。子どもも見るのに恥ずかしい」「世も末だ。子どもが見るかと思うと怖い」などの懸念の声も。

その他、「女性も処罰すべき」「(犯行現場となった)モーテルのオーナーも捕まえろ」と求める声も上がった。(翻訳・編集/松村)