4位にはTBSの宇垣美里アナ(26)が入った。'14年に同志社大学を卒業後、同局に入社。大学時代の'11年には『ミスキャンパス同志社』のグランプリを獲得。アイドルアナが少ないTBSにあって、貴重な存在だ。
 「ルックスは女子アナ界でもトップクラスです。大学時代に素人モデルとしても活躍した。でも、局アナになってワザと可愛らしい“アヒル口”で話したり、バストをGカップ級に見せたり、その作り込みは少々不評。自然体で十分イケるのにもったいないですね」(女子アナウオッチャー)

 現在、情報番組『あさチャン!』の司会を連日担当。研修期間にテレビ朝日の男性アナを自宅に泊めたことを写真誌が激写。また、昨年末にはジャニーズ『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧との熱愛が報じられている。
 「局の看板として将来を期待される女子アナにしては、ちょっと軽い感じがするからか、カトパンのように大ブレイクできないでいるような気がします。男に走るより、推定B83センチCカップの実物美乳が見たい。聞けば、“VIO脱毛”の愛好者だとか。そうであれば、どんな性器か見てみたいのが男心というもの。部数25万部、ギャラ1億5000万円。本当の“美性器”写真集だったら30万部超もあります」(情報番組制作スタッフ)

 5位はテレビ朝日の小川彩佳アナ(32)が入った。小川アナは現在『報道ステーション』の司会を担当。美貌と知性の才色兼備、そのうえ体まで“持っている女子アナ”として知られる。
 「テレビ朝日は“民放№1の美人局”といわれ、ルックス抜群の女子アナ揃いです。その代表格が小川アナと竹内アナです。しかも、小川アナは“ヨコ乳”でも抜きん出ている。ノースリーブを着たときのハミ出しぶりはセクシーさ満点。身長168センチの推定B87センチ。グラビアアイドル級の肢体です」(スポーツ紙記者)

 ただ、ファンにとって残念なのは『嵐』の櫻井翔との交際が報じられたこと。年内にも婚約発表、来春寿退社説が囁かれている。
 「ファンの間では『別れてほしい』の声がマン延。腹立たしい限りです」(アダルト出版社幹部)
 この出版幹部の査定では、「小川アナのヘアヌードなら部数20万部、ギャラ1億2000万円が最低ライン」という。

 6位は日本テレビの水卜麻美アナ(30)がランクイン。水卜アナは言わずと知れた“三冠局”日本テレビのエース。オリコン調査の「好きな女性アナウンサー」でも4年連続1位を獲得。最近、フリーになるのか、ならないのか注目を集めている。
 「“ぽっちゃりアナ”という一大ブランドを築いたのはいいんですが、やはり少々太めすぎ。ぽっちゃり写真集として、その筋のマニア向けになるでしょう。部数10万部、マニア用に1冊1万円以上の特別価格設定でギャラ1億200万円!」(中堅出版社社員)

 7位は同企画の常連の1人であるフリーアナの皆藤愛子(33)だ。大学時代から活動すること10数年。どんどんフリーが消えていく中で、彼女は色あせず活躍中だ。
 これまでその童顔から「愛ちゃん」と呼ばれ、ロリファンから高い支持を得ていたが、最近、新しい売り物を作り大好評だ。
 「やたらノースリーブでワキを見せるので『ワキ見せ愛子』のアダ名もできた。しかも、ミニスカ着用でパンチラもする。いよいよロリ脱却かもしれません」(女子アナライター)

 体のほうも少々大人っぽくなったようだ。
 「身長158センチ、前はバスト78センチのAカップ微乳でした。でも、今は80センチ超えでBカップ以上。ただ、まだロリ系が売り物なので、全身脱毛という念の入れようだそうです。ちょっと膨らんだおっぱいとツルツルのワレメ見せは部数12万部、豪華本仕様ならギャラ1億円」(前出・アダルト出版社幹部)

 8位はテレビ東京の相内優香アナ(31)だ。彼女も同企画の常連組。愛くるしい童顔とB86センチのDカップ巨乳は健在だ。
 「巨乳が変わらないのはいいのですが、最近、どう見てもお腹が出てきてオバサン体型化しています。もう少しダイエットが望まれます。おじさん向けの“ボテ腹&ヘア出し”写真集として部数8万部、ギャラ8000万円でしょう」(前出・女子アナライター)

 どれも素晴らしい写真集となりそうだ。