[警告]福岡=堤(82分) 湘南=石川(90+5分)
[退場]なし
[MAN OF THE MATCH]ウェリントン(福岡)

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[J2リーグ40節]福岡2-1湘南/11月5日/レベスタ
 
【チーム採点・寸評】
福岡 6.5
勝たない限りJ1自動昇格の可能性がなくなるなか、運動量、球際の強さ、切り替えの早さで湘南を上回って試合をリード。一時は同点に追いつかれたが、ギアを入れ直して決勝ゴールを奪うと、最後は堅い守備で締めくくった。
 
【福岡|採点・寸評】
GK
23 杉山力裕 7
1点は許したが、再三にわたる好セーブを見せてゴールマウスに鍵をかけた。最終ラインとの連係もよく安定感が感じられた。
 
DF
3 駒野友一  6(90分OUT)
先制点、決勝点と貴重なゴールの呼び水となるクロスを供給。守備面でも激しくバトルしてサイドの主導権を譲らなかった。
 
18 亀川諒史 6.5
持ち味である攻撃参加を随所に見せて左サイドを制圧。自分のサイドからはほとんど攻めさせなかった。
 
19 堤 俊輔 6
的確なカバーリングでムルジャに仕事をさせず。正確なロングフィードで攻撃の起点としても機能した。
 
14 冨安健洋 6.5
ボールを受けに下がるムルジャを激しい当たりで潰し、高さを生かして制空権も支配。最終ラインの大黒柱として君臨した。
 
MF
6 ウォン・ドゥジェ 6
中盤の守備の要として出足鋭く湘南のチャンスの芽を潰したほか、セカンドボールを拾ってチームのリズムを作った。
 
7 三門雄大 6
怪我からの復帰戦。前からのプレスと中盤の激しい守備でチームメイトを鼓舞。気迫あるプレーで牽引した。
33 山瀬功治 6
ベテランらしい、いぶし銀のプレーは健在。攻守に渡りポイントとなるところに顔を出してゲームをコントロールした。
 
FW
17 ウェリントン 7
MAN OF THE MATCH
38節・千葉戦での2本のPK失敗を払拭し、試合の流れを決める貴重な先制点をゲット。その後もチームのために献身的にプレーした。
 
24 仲川輝人 6(45+1分OUT)
独特なリズムのドリブルでチャンスメイク。怪我でピッチを退くまでは攻撃にアクセントを付けた。
 
8 松田 力 6(58分OUT)
高い位置での献身的な守備でチームに貢献。攻撃面では亀川とのコンビネーションで左サイドの主導権を握った。
 
交代出場
FW
16 石津大介 6.5 (45+1分IN)
仲川の怪我で急遽出場するも、すんなりとゲームに入り攻撃の起点として躍動。チームを勝利に導く決勝ゴールを決めた。
 
MF
20 エウレー 6(58分IN)
豊富な運動量と前への推進力で左サイドを躍動。直接FKや正確で柔らかなクロスなど高い技術も見せた。
 
DF
22 中村北斗 ―(90分 IN)
アディショナルタイムを含めて5分間の出場も堅実な守備で湘南の反撃を抑え、勝利に貢献した。
 
監督
井原正巳 6.5
3戦勝ちなし、しかも順位を4位に落とすという難しい状況のなか、チームを再び戦う集団に変えて湘南を下した。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
湘南 6
立ち上がりこそ福岡に主導権を譲り先制点を奪われたが、前半途中からリズムを取り戻すと攻撃を活性化させて一時は同点に。わずかな差で敗れたが、湘南らしさを随所に見せた好ゲームだった。
 
【湘南|採点・寸評】
GK
1 秋元陽太 6
最終ラインと連係しながら大きな問題もなくゴールを守っていたが、2失点目を喫した場面での山根とのコミュニケーションに悔いが残る。
 
DF
13 山根視来 5.5
対峙する亀川に主導権を握られる苦しい展開に。粘り強く守ってはいたが、2失点目を喫した際のプレーに悔いが残る。