加湿器がなくても大丈夫!日常生活のちょっとしたことでできる加湿方法。

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もうすぐそこに冬。冬と言えば冷たい乾燥した空気ですね。気づけば肌のカサカサ、かゆみ始まっていませんか?そして、漂い始めるウィルス。すべて冬の湿度の低い空気からきているんです。お肌のクリーム、マスク、手洗いの前にまずは何よりも加湿!体にとって最も大切な水分を補うことで防げることがいっぱい!今回はいろいろな加湿の方法をご紹介いたします。

乾燥で起きること

これからやってくる寒い冬は、空気中の湿度が低く乾燥しています。
たかが乾燥とあなどっては危険!乾燥が及ぼす影響はたくさんあるんです。

冬に多いインフルエンザなどのウィルスは、低温乾燥状態にとても強いと言われています。
湿度35%以下の室内では1日経過してもウィルスは生存し続けますが、50%以上では10時間後にはほぼ全滅します。
室温21℃、湿度65%の状態を保てば99%ウィルスの増殖や感染を防ぐことができるそうです!
そして、乾燥した室内では粘膜が傷つきやすく、鼻や喉でウィルスを遮断する働きが低下し、風邪などの感染症にもかかりやすくなってしまいます。

また、冬は肌の水分分泌量の減少に加え、乾燥によってさらに蒸発してしまいます。
乾燥すると肌がつっぱる、かゆい、カサカサするだけじゃなく、肌の老化、肌のトラブルを引き起こしてしまいます。

加湿の方法

 洗濯物、濡らしたタオルを干す

もっとも簡単な加湿の方法は、やはり洗濯物を干すこと。
冬は室内に干すことが多くなると思いますが、実は自然な加湿にもなっているんです。
暖房をつけていればすぐ乾いてしまうので、部屋に人が多くなる時間帯を狙って干すのも良いと思います。

また、タオルを濡らして干すことも簡単にできる加湿の方法です。
アロマオイルなどを一滴垂らすのもおススメです!

 ストーブの上にやかん

やかんでお湯を沸かすと出る蒸気を利用します。
やかんや鍋が置けるストーブを使用している人にはぜひやってほしい加湿です。

暖房をつけると一緒に加湿を始めてくれます。
そしてこの方法なら、いつでもやかんのお湯が使える利点つき!

水を入れたコップを置く

寝室の枕元や、机の上などこぼさないような場所に置きます。
コップの中に、割りばしを入れたり、水分を吸収する紙類を広げて入れたりすると、加湿効果があがります。

紙類でお花の形を作れば、ちょっとしたインテリアにも?
そしてコップより、ボウル、洗面器のほうがさらに加湿の効果がアップします!

 エコ加湿器

今は、「水を入れるだけ」や「水を入れたコップに入れるだけ」など、自然気化式のエコ加湿器がたくさん発売されています。
やさしくうるおうので、過剰加湿もなく、カビ発生!などの問題もない!
そして何より可愛くて癒されるデザインが多いのがエコ加湿器。

電源不要で、お手軽!
各部屋に合わせたインテリアにも♪

手洗いうがいだけではなかなか防ぐことができない、風邪やインフルエンザなどの感染症。
日頃から快適な湿度を保つことで、予防につながります。

同じ気温でも湿度が保たれていると、過ごしやすく暖かく感じることができますよ!

人の体に不可欠な水分、潤った生活を心がげてみませんか?

 

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