初戦から8名を入れ替え、シンガポールに戦に挑んだU-19日本代表。次は中1日でタイ戦だ。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 若き日本代表が大雪の中での一戦を制し、予選突破に王手をかけた。
 
 モンゴルの地でU-19アジア選手権予選を戦うU-18日本代表。来年のU-20ワールドカップ予選を兼ねる本選への出場を掛け、11月6日の第2戦でシンガポールと対戦した。
 
 初戦を白星でスタートした日本代表は先発メンバーを8名変更。フレッシュな顔ぶれで試合に挑み、初戦同様に立ち上がりから攻勢を仕掛ける。伊藤洋輝(磐田U-18)が3分と15分にネットを揺らすと、郷家友太(青森山田)や田中陸(柏U-18)などにもゴールが生まれ、前半だけで5点を奪った。
 
 後半に入っても勢いは止まらず。田川亨介(鳥栖)が1ゴール・1アシストの活躍を披露。終わってみれば7-0の完勝で、U-18日本代表は2連勝と好調を維持している。

 AFCの公式サイトが影山雅永監督のコメントを紹介。「天気予報で私たちは今日、雪が降ることを知っていた。ただ、ピッチにこれだけ積もるとは予期していなかったので、とても難しい試合になった。我々の選手はゲームプラン通りによく戦ってくれた。早々に得点が取れて、良いスタートが切れたと思う。最後の試合はピッチ状態が良いことを望んでいる」と語っている。

 今予選は10グループに分かれて争われ、1位の10チームと2位の上位5チームが本大会への出場権を掴む。日本は11月8日の最終戦でタイと戦う。

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