「自尊心を持つことは、幸福を感じるうえで重要」。多くの人がこう認識しているはず。問題は「どうしたらソレを持つことができるのか」、ということではないだろうか。

そこで「The School of Life」のこの動画をどうぞ。私たちの自尊心に影響を与えているものは何かを知ることができる。自尊心を左右する3つの要素をピックアップ。

 

01.
息子から見る父、娘から見る母
同性の親

Image by The School of Life

自尊心は、自分を同性の親とどのように比べるかに影響される。父や母と比べて、自分はどれほど成功を収めているかどうかという事に。

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残酷なことに、ほどよい自尊心を持っている人は、親をしのぐことができる人たちのように思える。だから、もしあなたが恵まれないバックグラウンドを持つなら、アドバンテージがあると言えるだろう。

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仕事でタクシーに乗り、豪華な部屋に暮らしたら、既に親をしのぐことになるかもしれない。

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似たように、もしあなたが裕福な環境で育ったとしよう。何億も稼ぐような。すると、中流階級レベルの給料を稼ぐだけでは、自分を恥に感じるかもしれない。

02.
いつも一緒にいる仲間

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他人への帰属意識も、自尊心の強さを左右することに。ここでカギとなるのが「いつもの仲間たち」だ。つまり、同じ学校へ通った人たち、年齢が近い人たち、同じ地域に住む人たちのことを指す。

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仲間の誰かが起業して、大成功したり、国を率いるリーダーになったとしよう。すると、あなたは心のどこかで喪失感を味わうことになるはずだ。

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もしそれが同級生であれば、同窓会に呼ばれても「悔しくて行かない」なんてことにも。

03.
子ども時代

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子どもの頃に、どのように愛されてきたかも影響してくる。特に、どれほど無償の愛をもらってきたか。

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一部の人たちは、親から“条件付きの愛情”しかうけてこなかったことだろう。例えば、学校の成績の良し悪しが関係しているだとか。その場合、常に大きなことを成し遂げようとする。

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けれど、一生息を切らしながら走り続けるのは難しい。自分を毛嫌いするようにもなるだろう。認められたいという気持ちを満たすために、出会うすべての人を驚かせようとするからだ。

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一方で、始めから無償の愛を知っている人たちはラッキーと言える。自分らしくいても良いのだとわかっている。だから、自分を追い詰めすぎることはない。

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