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TPC マーケティングリサーチはこのほど、「乳酸菌継続摂取の実態とニーズ」に関する調査結果を明らかにした。同調査は10月13日〜16日、乳酸菌配合商品を週1回以上摂取している20代〜60代の男女620人を対象にインターネットで実施したもの。

継続摂取している乳酸菌配合商品は何か尋ねたところ、「ヨーグルト(食べるタイプ)」(83.9%)が最も多かった。次いで、「ドリンクヨーグルト(飲むタイプ)」(44.2%)、「乳酸菌飲料」(34.8%)、「サプリメント (錠剤・粉末・タブレットなど)」(14.2%)、「青汁」(9.8%)、「菓子」(7.3%)となっている。

男女別に見ると、女性は「ヨーグルト(食べるタイプ)」「青汁」「菓子」などが男性よりも多かった。一方、「男性」では、「ドリンクヨーグルト(飲むタイプ)」「乳酸菌飲料」「サプリメント(錠剤・ 粉末・タブレットなど)」が、女性よりも多くなっている。

期待している効果を尋ねると、55.8%が「腸内環境の改善」と回答した。「整腸(便通の促進・改善)」「健康維持」は各52.9%で、「体質改善」(29.8%)、「菌が腸に定着すること」(26.0%)、「生活習慣病の予防」(25.5%)、「風邪・インフルエンザ予防」(23.1%)という回答も多かった。

最も継続摂取している商品は何か聞くと、64.7%が「ヨーグルト (食べるタイプ)」と答えた。他の種類を50ポイント以上も上回っており、広く継続摂取されていることがわかった。次いで、「ドリンク ヨーグルト(飲むタイプ)」(13.4%)、「乳酸菌飲料」(12.6%)、「サプリメント(錠剤・粉末・ タブレットなど)」(6.3%)となっている。

今後の摂取意向でも「ヨーグルト(食べるタイプ)」(61.8%)が最も多かった。2位は「ドリンクヨーグルト(飲むタイプ)」(17.3%)、3位は「乳酸菌飲料」(12.8%)だった。「ドリンクヨーグルト」は、現在継続摂取している人よりも出現率が高くなっており、今後の摂取意向が強いことがわかった。

今後の摂取意向を摂取種類別にみると、「ヨーグルト」ユーザーは「ヨーグルト(食べるタイプ)」、「ドリンクヨーグルト」ユーザーは「ドリンクヨーグルト(飲むタイプ)」、「乳酸菌飲料」ユーザーは「乳酸菌飲料」が多い。現在摂取している乳酸菌配合商品を、今後も摂取したいと考える人が多いことが明らかとなった。