【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理本部が7日、ソウル市内のホテルで中国、日本と共に感染症予防管理フォーラムを開催する。フォーラムは今年で11回目。感染症への共同対応を目的に、中国保健当局、日本の国立感染症研究所が2007年から持ち回りで開催している。 

 今年は鳥インフルエンザウイルス(H7N9)、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」、デング熱などの感染症の発生状況や対応システムなど各国の管理体制を共有し、協力策を議論する。 

 また実質的な協力のために自国の感染者が他国で発見された場合の調査などの対応策を協議する。 

 疾病管理本部は「実質的な協力関係の構築により、新種・再発感染症の流行時の3カ国による即時対応が強化されるだろう」と期待を寄せる。