ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)の浜崎香帆(20)が、ファンタジーミュージカル『リューン 〜風の魔法と滅びの剣〜』の出演が決定し、初のミュージカルに挑戦することがわかった。浜崎は「一皮も二皮も剥けた私に成長出来るように精一杯頑張ります」と意気込みを語っている。

 本作は、“滅びの剣”を巡って対立する二人の少年たちの成長を描くオリジナルのファンタジーミュージカル。演出は、最新のテクノロジーを駆使し、『ハイキュー!!』や『W3(ワンダースリー)』など、従来の演劇の概念を超えた大胆な発想が注目を集めるウォーリー木下氏、そして、世界中のファンタジー小説に精通し、神話的世界を緻密に表現する力に定評のある篠原久美子氏が脚本を担当。

 さらに作詞には、ポップスからアニメソングまで数々のヒットソングを手掛け、劇団☆新感線シリーズの作詞や、ブロードウェイ・ミュージカルの訳詞など、演劇界でもオファーが途切れる事のない森雪之丞氏、音楽は、数々の演出家から絶大な信頼を寄せられ、ストレートプレイの音楽からミュージカルの作曲まで多彩な活動で知られる和田俊輔氏など、各界の強力なスタッフたちが集結。

 幼少期より歌うことが大好きでこの世界に飛び込んでき、TPDの活動の中でもメインボーカルを務める浜崎は「今回、初めてミュージカルに出演します。素敵なキャストの皆さん、以前、東京パフォーマンスドールの活動でもお世話になった演出家のウォーリーさんやスタッフの皆さんとご一緒させて頂ける事がとても嬉しいです」とコメント。

 続けて「今年の夏に初めてグループを出ての舞台に出演し、舞台の楽しさや達成感を感じることが出来ました。そして、20歳の間にまた舞台に立たせて頂ける事が光栄です。まだまだ未熟な私ですが、先輩方の背中を追いかけて、一皮も二皮も剥けた私に成長出来るように精一杯頑張ります。是非皆さん観に来て下さい!」と力強く意気込みを語っている。

 なお、本公演は、2018年2月3日から3月11日の間、千葉(プレビュー公演)、東京、静岡、久留米、大阪といった各地で上演される。