[最新ATPランキング]マレーが3年ぶり、ジョコビッチが10年ぶりとなるトップ10陥落

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ATPは11月6日、ATP世界ランキングの最新版を発表した。注目はアンディ・マレー(イギリス)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトップ10から陥落したことだ。マレーは2014年10月以来、3年ぶりに陥落し16位。ジョコビッチは2007年3月以来、10年ぶりに陥落し12位となった。マレーは腰の故障のため、今年の「全米オープン」から今シーズンの試合をキャンセルしていた。ジョコビッチは右肘の故障のため、今年の「ウィンブルドン」準々決勝のトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)戦を途中棄権したのを最後に、長期休養となっている。

日本人では休養中の錦織圭(日清食品)が2ランク落として22位、杉田祐一(三菱電機)も2ランク落として40位とした一方、ダニエル太郎(エイブル)が12ランク上昇し、96位とトップ100に約2ヶ月ぶりに復帰した。また「ロレックス・パリ・マスターズ」で優勝したジャック・ソック(アメリカ)は13ランク上昇でトップ10入りを果たしている。

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【11月6日付最新ATPランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 10,645
2.(2)ロジャー・フェデラー(スイス) 9,005
3.(4)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,410
4.(6)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,815
5.(5)マリン・チリッチ(クロアチア) 3,805
6.(8)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 3,650
7.(9)スタン・ワウリンカ(スイス) 3,150
8.(10)ダビド・ゴファン(ベルギー) 2,975
9.(22)ジャック・ソック(アメリカ) 2,765
10.(11)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,615
11.(17)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 2,595
12.(7)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 2,585
13.(13)サム・クエリー(アメリカ) 2,535
14.(16)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 2,480
15.(15)ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス) 2,320
16.(3)アンディ・マレー(イギリス) 2,290
17.(14)ジョン・イズナー(アメリカ) 2,265
18.(18)ルカ・プイユ(フランス) 2,235
19.(19)トマーシュ・ベルディヒ(チェコ) 2,095
20.(23)ロベルト・バウティスタ アグート 2,015

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22.(20)錦織圭(日清食品) 1,885

24.(12)ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 1,795

26.(25)ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 1,675

33.(77)フィリップ・クライノビッチ(セルビア) 1,298

37.(35)アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 1,288

40.(38)杉田祐一(三菱電機) 1,219

51.(49)デニス・シャポバロフ(カナダ) 981

96.(108)ダニエル太郎(エイブル) 579

(テニスデイリー編集部)

※写真は9年ぶりにトップ10から陥落したマレー
(Photo by Volkan Furuncu/Anadolu Agency/Getty Images)