ドナルド・トランプ米大統領(左、2017年9月15日撮影)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(同4月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は5日に放送されたテレビ番組で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長との会談について「扉は開いている」と述べた。

 アジア歴訪前に米テレビ番組「フルメジャー(Full Measure)」に出演したトランプ氏は、司会者のジャーナリスト、シャリル・アトキッソン(Sharyl Attkisson)氏から「独裁者」である金氏との会談を検討するかと問われ、多くのアジアの首脳たちと会談をこなしていると回答。「会談は誰とでもするんだ」「会談は悪いものじゃない」と語った。

 その上で、金氏との会談について「扉は開いている」と発言した。ただし「状況がどう進んでいくかを見守る。(現時点では会談は)早過ぎるんじゃないか」と述べた。

 トランプ氏と金氏はここ数か月、互いに相手を「小さなロケットマン」「狂人」とののしり合うなど、北朝鮮の核・ミサイル実験を機に激しい言葉の応酬を繰り広げている。
【翻訳編集】AFPBB News