KinKi Kids

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11月5日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジ系)では、ゲストに桜井日奈子を迎えて東京駅を訪れた。駅構内で味わえるグルメを楽しんでいたが、堂本光一を筆頭に出演者全員が負けず嫌いな一面をあらわにし、闘争心をむき出しにする一コマが。また、その中で光一が桜井にアドバイスをする場面があった。

【写真】光一に指相撲で敗北し、悔しさをにじませた桜井日奈子

東京駅・丸の内駅前広場から番組がスタート。剛が進行する間も、カメラに背を向けながらまじまじと駅舎を眺める光一。「東京に住んで20年くらいになるんですけど、ここ来たことないな」と漏らせば、剛も「俺もここには立ってないな」と、東京駅の赤煉瓦駅舎の前に立つのは初めてという二人。普段とは違う景色が新鮮に映ったようだ。

ゲストの桜井は、地元の岡山まで新幹線を利用するというエピソードを受けて光一は、「俺は飛行機派」と持論を展開した。

「待ってくれないでしょ?新幹線。飛行機だったらグランドスタッフの方が“堂本さ〜ん”って探してくれんねん。俺、一回めっちゃアナウンスされて恥ずかしかった」と当時の様子をスタッフのモノマネを交えながら語った。

さらに、「去年のツアーで東北新幹線乗るときに、人生初のグランクラスに乗る予定だったんです。それも乗り遅れて、目の前で電車行っちゃったんですよ」と、自由席になってしまった苦い思い出も吐露。飛行機派の理由はちょっと意外な理由だった。

まず一行が訪れたのは、改札の中でありながらもスイーツやできたての惣菜が楽しめる「エキュート東京」。34店舗の中から好みの惣菜を選んだ。「玉子焼きが一番好き」という桜井の言葉を聞くと、光一はすかさず手を伸ばして剛に手渡した。

続いて、肉まんをみつけた光一は、剛に「東京Xまん!」と嬉しそうに訴え、「東京X知らん?めっちゃうまいで!」と顔を下から上にあげて力説した。まだ数軒しか見てないが、「これはあれやな、電車乗り過ごしてまうな」と光一、剛も「これ、見てたらアウトやな」と惣菜店の種類に驚いていた。

イートインスペースに入って試食タイムへ。玉子焼きを前にテンションがあがった桜井に光一は、「そんな好き?たまご」と声をかけながら、容器から取り出して「食べて」と差し出した。

「順番とか関係あらへん」とさっそく肉まんにかぶりついた光一は「うまい!!」と目を輝かせていたが、剛からはすかさず「ゲストより先に!」とツッコミが入った。はやる気持ちをおさえながらもゲストへのおもてなしはけして忘れない光一。

甘い玉子焼きには海鮮丼を合わせたいと、買いに出た剛と桜井。

二人が席を外した隙に光一が「これで全部オレが食うてたらまずいかな?」と、スタッフに話しかける。「やったろうか!(全部)食えるかなー?チャレンジやで」と大きな玉子焼きを全部食べてしまおうと企んでいた。「食わへん?」と堤アナを誘って玉子焼きをほおばる二人。「立ちながら失礼します」とこんなときでも礼儀を忘れない光一。

頬を膨らませながらも、箸は玉子をつかんでいる。そこへ玉子好きの加藤Pも加わり、大きな玉子焼きはみるみる小さくなった。

「おい、こら!」と事態に気付いた剛。桜井も驚いていた。そんな二人をよそに、「しばらく玉子焼きはいらないです」と光一はお腹も満たされてご満悦の様子。

負けず嫌いだという桜井のエピソードを受けて、「勝負しようか」と光一が持ちかけると、「全部勝てます!」と桜井も勝利宣言。

これに火がついたKinKi Kidsの二人。“奈良のグーチョキパー”と呼ばれていたという剛とはじゃんけん対決をした。軍配は桜井へ。

続いて“兵庫のフィンガー力士”光一とは指相撲で勝負。

はじめは桜井がリードしたようにみえたが、光一は余裕の表情で攻撃をかわし、最後は親指をおしつけるようにして圧勝。「絶対負けへん!」と負けず嫌いな性格をあらわにした。剛からは「大人げない」とツッコまれていたが、悔しがる桜井に対して「その“くやしさ”が君を成長させるんだよ」と、光一がさりげなくいいアドバイスを差し込んだ。

その後も、お土産売り上げNo.1当てクイズや手作りピザ体験でもメラメラと闘志を燃やしていた3人。負けず嫌いな性格が、それぞれの活躍につながっているようだ。

次回は11月19日放送。ゲストに大竹しのぶが登場する。

【文・柚月裕実】