元祖多機能ペン“シャーボ”も今年で40周年!記念限定モデルが登場

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1977年に発売されたゼブラの多機能ボールペン「シャーボ」は、シャープペンとボールペンを切り替えられるという、当時としては画期的な商品だ。2色ボールペンが主流だった時代ゆえ、若手社会人や学生の憧れの商品として、発売後たった4ヶ月で80万本販売というヒットを記録。これまでにシリーズ累計7000万本を売り上げている。その誕生40年を記念し、11月8日にスペシャル仕様の「シャーボX GS40th」(2万1600円)が登場するぞ!

発売されるのは、輝く金と銀、上品な黒とネイビーの組み合わせが美しい「メモリアルシルバー」と「メモリアルゴールド」の2種類。ボディ下軸の、初代シャーボのデザインを彷彿とさせる格子柄の彫刻は、昔からシャーボを作り続けている職人が、通常のモデルより数倍の時間をかけて施したものだ。

特製の木製化粧箱に収められ、さらにシャーボの歴史をまとめた小冊子も付いているという、まさにメモリアルにふさわしい高級感あふれる商品だ。

替芯は、ボールペンリフィル9種類(油性・ジェル・エマルジョンインクの3種類のインクをそれぞれ3色)と、シャープ1種類の全10種類を同梱。自分の好きな使い心地にあわせて、替芯を選び装着できる。カチャカチャ音を軽減した上質な書き心地、芯を切りかえる際のなめらかな作動感など、使用感はグレードアップしている。

この記念モデルの開発を主に担当したのは、当時は生まれていない20代の若手男性社員3人。当時の資料からイメージを膨らませ、また当時の開発担当から経験談を聴きつつ、若い感性で挑戦したという。

▲1977年発売の初代シャーボ

若い世代にバトンタッチされ、新たな歴史が加わった思い出の商品「シャーボ」の記念モデル。息子へのプレゼントとしても、粋かもしれない。

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(文/&GP編集部)