【大会最終日】ソックが優勝、大逆転で「ATPファイナルズ」出場権の最後の1枠も勝ち取る[ロレックス・パリ・マスターズ]

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「ロレックス・パリ・マスターズ」(10月30日〜11月5日/フランス・パリ/室内ハードコート)の大会最終日はシングルスとダブルスの決勝が行われた。

シングルスでは第16シードのジャック・ソック(アメリカ)と予選から勝ち上がりのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)が対戦。5-7、6-4、6-1でソックが勝利し、初優勝を決めた。ソックはこれにより大逆転で「ATPファイナルズ」出場権の最後の1枠も勝ち取った。

ダブルスではルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)とイバン・ドディグ(クロアチア)/マルセル・グラノイェルス(スペイン)の対戦。マスターズの決勝戦にふさわしい緊迫した展開の末、ランキングでも勝るクボト/メロが優勝を飾った。

これでシングルスも「ATPファイナルズ」全出場者が決まった。12日からロンドンで始まる年間王者を決める戦いが楽しみだ。

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【大会最終日 主な試合結果】

◆シングルス決勝

◯[16]ジャック・ソック(アメリカ) 5-7、6-4、6-1 ●フィリップ・クライノビッチ(セルビア)

◆ダブルス決勝

◯[2]ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル) 7-6(3)、3-6、10-6 ●[7]イバン・ドディグ(クロアチア)/マルセル・グラノイェルス(スペイン)

(テニスデイリー編集部)

※写真は初優勝し、「ATPファイナルズ」初出場も決めたソック
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)