訪日中のトランプ米大統領は6日、南部テキサス州で起きた銃乱射事件について「邪悪な行為だ」と非難した上で、「われわれの痛みや悲しみは、とても言葉にできない」と述べ、犠牲者の家族らに哀悼の意を表した。

 トランプ氏はまた、「涙と悲しみを乗り越えて強く立ち上がろう」と述べ、犠牲者の遺族や関係者を励ますとともに、連邦捜査局(FBI)などが事件の解明に向けて州当局を支援していくと表明した。(ワシントン支局 黒瀬悦成)