1日、時間視頻は動画「子どもが日本に留学したら売国奴なのか?」を公開した。昨年、東京都中野区で殺害された江歌さんの母親が来日する。この1年間、容疑者を死刑にするよう署名活動を続けてきた。資料写真。

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2017年11月1日、時間視頻は動画「子どもが日本に留学したら売国奴なのか?」を公開した。

2016年11月2日、東京都中野区のアパートで中国人女性留学生の江歌さん(24歳)が刺殺される事件が起きた。容疑者は中国人留学生の陳世峰(25歳)。江歌さんのルームメートと交際していたがトラブルから犯行を計画。ルームメートを守ろうとした江さんが犠牲となったとみられる。

事件から1年、江さんの母親は今も悲しみの中にある。たった一人のまな娘を失った後、母親はネットを通じて署名活動を始めた。陳の死刑を求めた活動だ。30万近いネット書面、数千の書名を集めた母親は、裁判所に提出するため日本に向かう。「日本に留学するなんて売国奴だ」などとひどい言葉を浴びせられたこともあったが、母親の活動を支持し、30万元(約520万円)もの義援金がネット経由で集まったという。(翻訳・編集/増田聡太郎)