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ベビカムはこのほど、「子どものインフルエンザの予防接種」についての調査結果を明らかにした。同調査は9月13日〜20日、子どもを持つ686名を対象にインターネットで実施したもの。

今シーズン(2017年〜2018年)、一番上の子どもはインフルエンザの予防接種を受ける予定があるか尋ねたところ、62.7%が「受ける予定がある」、37.3%が「受ける予定がない」と回答した。昨シーズン(2016年〜2017年)、子どもが予防接種を受けた人と受けなかった人の比は6:4で、今シーズンの予定の割合とほぼ同じであることがわかった。

今シーズン(2017年〜2018年)、一番上の子ども以外で、インフルエンザの予防接種を受ける予定がある家族はだれか尋ねたところ、「母親」(58%)が最も多く、次いで「父親」(55.3%)だった。

他の家族の摂取率を一番上の子どもが予防接種を受けるかどうかで分けてみると、子どもが接種する予定の場合、母親の接種率は79.6%、子どもが接種しない予定の場合、母親の接種率は21.6%だった。父親や兄弟姉妹の接種率についても、同様の傾向がみられた。

子どもが予防接種を受ける病院は何を基準に選ぶか尋ねると、最多回答は「かかりつけの病院」(86.6%)だった。次いで「予約がとりやすい」(28.0%)、「予防接種と一般診療を分けている」(23.7%)、「待ち時間が少ない」(23.2%)となっている。「費用が安い」は16.2%と低く、費用よりかかりつけの安心感や利用しやすさを重視していることがわかった。

インフルエンザの予防接種を受けない理由を複数回答で聞くと、最も多かったのは「予防接種を受けても効果がないから」(29.6%)だった。以下、「ワクチンの副作用が心配だから」(24.0%)、「費用がかかるから」(22.8%)と続いた。

昨シーズン(2016年〜2017年)、一番上の子どもがインフルエンザにかかったかどうか尋ねたところ、62.6%が「かからなかった」と答えた。「かかった(医療機関で診断された)」「かかったと思う(医療機関で診断されていない)」は合わせて12.8%となっている。「まだ生まれていない」を除外した場合、かかった人の割合は全体の17%だった。