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東京ビッグサイトで開催された「第45回 東京モーターショー2017」が11月5日18時をもって閉幕した。10月25日から12日間開催(プレスデーも含む)された同ショーの総入場者数は77万1,200人。3連休中の11月3日に入場者数11万2,000人、11月4日に入場者数10万2,200人を記録したが、会期中の総入場者数では前回(81万2,500人)を下回った。

今年の東京モーターショーは、一般公開日直後の週末に台風22号の影響で荒天となったこともあり、総入場者数は若干の減少となったという。来場者の男女比は男性75.9%・女性24.1%、年齢構成では15〜39歳の来場者が51.3%(15〜19歳7.1%、20代20.6%、30代23.6%)と半数を占め、「女性来場者と若者の来場者が顕著に増加したショー」としている。

乗用車・商用車・二輪車の国内メーカー全14社15ブランドが出展する一方、海外メーカーの出展は13社19ブランドにとどまった(前回は16社26ブランドが出展)。ワールドプレミア・ジャパンプレミアを含む展示台数は380台。東7〜8ホールの増設を受け、導線の見直しや通路幅の拡張をはじめとする混雑緩和策も実施した。参加・体験型の試乗会を近隣の臨海副都心エリアに拡充して開催し、東西展示棟間や臨海副都心エリアへシャトルバスも運行するなど、利便性向上をめざす施策も行われた。

次回の東京モーターショー開催についても触れ、「世界が注目する2020年へ向けて、更に魅力のあるテクノロジーモーターショーとして、2019年秋に東京ビッグサイトを中心に開催します。近隣の臨海副都心エリアやその他のエリアでの拡充開催も含め検討しております」と発表。東京モーターショーの休催年となる2018年秋には、クルマ・バイクファン以外も楽しめるイベントの開催を予定している。