3日、米華字メディア・多維網によると、韓国国家情報院は北朝鮮による金正男氏長男の暗殺失敗との報道を否定した。写真は北京の北朝鮮大使館。

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2017年11月3日、米華字メディア・多維網によると、韓国国家情報院は北朝鮮による金正男(キム・ジョンナム)氏長男の暗殺失敗との報道を否定した。

今年2月、金正男氏がマレーシアで暗殺された。次のターゲットは長男のキム・ハンソル氏とうわさされている。記事によると、先日、ある韓国メディアが北朝鮮が同氏暗殺のためにスパイ7人を派遣したが、うち2人が中国当局に拘束されたと報じた。ハンソル氏の行動はすべて中国側が把握、管理していると伝えられている。

3日、韓国議会の国会情報委員会でこの問題が取り上げられた。韓国国家情報院はこの情報について認知していないと回答。ハンソル氏の潜伏先は中国ではないため、報道は事実ではないとの見方を示している。(翻訳・編集/増田聡太郎)