1打差2位で終戦の池田勇太、「話にならない」(撮影:村上航)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日◇5日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,005ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」はチャン・キム(米国)の逆転優勝で幕を閉じた。この結果、残り4試合を残してキムが賞金ランク1位に躍り出た。
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池田勇太はこの試合で2位タイに入り約1,400万円差の賞金ランク2位に浮上。しかし、ホスト大会で優勝を逃したことからホールアウト後の表情は険しく、「2位もビリも一緒。勝たないと意味がない」とはき捨てた。最終18番では約1メートルのバーディチャンスを外し、「話にならない。勝てたかもしれない試合を勝てていない。情けない」と自分への怒りを露わにした。
この日2つ伸ばした宮里優作はトータル1オーバー12位タイでフィニッシュ。「初日出遅れたのが最後まで響きましたね」とこの結果に苦笑。初日は3番でティショットをOBにするなどし、43位タイ発進。そこから徐々に巻き返したが、地元で開催されたホスト大会で優勝に絡めず終わってしまった。
「こういう試合でトップ10に入りたかったのですが、難しかったですね。パッティングの波はなくなってきたのであとはティショット。すこし掴んできた感じはあるので来週頑張ります」と前を向いた。残り試合は4試合、2年前に制した「ダンロップフェニックス」など相性のいい大会も控えている。「残り4試合、全部勝てたらいいのに(笑)」。顔は笑っていたが、目の奥には静かな闘志が燃えていた。
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