大宮が伊藤彰監督を解任し、石井正忠氏の監督就任を発表

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 大宮アルディージャは5日、伊藤彰監督を解任し、後任に今年5月まで鹿島アントラーズを指揮していた石井正忠氏が就任することを発表した。7日から指揮を執り、同日に就任記者会見を行うとしている。

 大宮は今年5月、2014年8月から監督を務めていた渋谷洋樹氏を成績不振により解任。後任として伊藤監督が就任した。だが、思うような結果を残せず、3試合を残して5勝9分17敗で降格圏内の17位につけている。

 この状況を受けて森正志社長は、「試合結果と試合内容を鑑み、残り3試合というタイミングではありますが、何としてもJ1に残留するために監督交代を決断しました」。さらに監督交代とともに、トップチーム全体をマネジメントする強化本部の体制も見直し、松本大樹強化本部長と西脇徹也氏の“交代”も併せて発表した。

「両氏とも現在のチーム状況を十分理解した上で、J1残留という目標に向けて全力を尽くすと決意していただきました。クラブとしても全員が一丸となり、新体制をしっかりとサポートしていく所存です」と、石井新監督にJ1残留を託し、ファン・サポーターには、「リーグ戦残り3試合の勝利に向け、全力で戦う選手やスタッフをスタジアムや練習場で強く後押ししてくださいますよう心からお願いいたします」と呼びかけた。


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