久保がJ3で今季2ゴール目をゲット。写真:サッカーダイジェスト写真部

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[J3リーグ30節]G大阪U-23 4-3 FC東京U-23/11月5日/吹田S

 久保建英が4月15日のC大阪U-23戦以来のゴールを決めた。

 同年代対決となったG大阪U-23とFC東京U-23の一戦は、まずホームのG大阪が17分に森勇人の鮮やかなミドルシュートが決まり先制。さらに一美和成のゴールでG大阪が2点をリードして前半を折り返す。

 しかし後半、62分に途中出場した久保建英が流れを変える。64分に左サイドからのクロスのこぼれ球に反応した久保が左足を一閃。ダイレクトボレーでゴールネットを揺らし、FC東京が1点差に迫る。さらに、FC東京は3分後、久保の粘り強いディフェンスでボールを奪うと、ユ・インスがそのまま持ち込み、同点弾をゲット。試合を振り出しに戻す。

 その後はG大阪が、77分に一美のゴールで勝ち越し、82分にも河井哲太のゴールで4点目を挙げ試合の趨勢を決める。

 それでもFC東京は後半アディショナルタイムに、久保がペナルティエリア内でパスを受けると、タイミングよく内田宅哉へラストパス。内田が左足でゴールを決め1点差に迫るが、反撃もここまで。
 
 結局、試合は宮本恒靖監督率いるG大阪が4-3で勝ち切った。久保は、プロ契約後初ゴールを含む、1得点・1アシストと奮闘を見せたが、勝利にはつながらなかった。