2日、重慶時報は、日本の京都について「田舎のような見た目だが、日本人の心のふるさとになっている」とする写真記事を掲載した。写真は京都。

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2017年11月2日、重慶時報は、日本の京都について「田舎のような見た目だが、日本人の心のふるさとになっている」とする写真記事を掲載した。

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記事はまず、京都市内を流れる鴨川を紹介。「市内の中心を流れる大河だが、原風景がそのまま残されている。高い堤防はなく、市民は川辺に座って休憩することもできる。一見すると、農村と変わりがない」とした。

また、京都の街では和服姿の女性を見かけるが、その多くは観光客で、特に中国人観光客は着物体験を重要なアクティビティと考えているとし、京都市街の道は狭く、至るところに小さな路地があるため、自動車ではなく自転車を多く見かけると紹介。「古都の景観を守る一方で、電線は地中化されず空中に網のごとく張り巡らされているが、それは日本が地震多発国であることに起因する」と説明している。

記事はこのほか、京都人の台所である錦市場には、おいしくてリーズナブルな食べ物が多く存在すること、高さ500メートルあまりのビルが建つ中国の古都・南京に対して京都の街では高層ビルを見かけることがなく、商業の中心である四条河原町までやって来て初めて見かける程度であることなどを伝えている。(翻訳・編集/川尻)