4日、米華字メディアの多維新聞は、東南アジア諸国連合(ASEAN)への貢献度に関する調査で、日本がトップとなった一方で、中国が米国を上回る意外な結果になったと伝えている。資料写真。

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2017年11月4日、米華字メディアの多維新聞は、東南アジア諸国連合(ASEAN)への貢献度に関する調査で、日本がトップとなった一方で、中国が米国を上回る意外な結果になったと伝えている。

日本メディアの報道を引用して伝えたもので、日本の外務省がASEAN10カ国の18〜59歳の約3000人に、20カ国・地域(G20)の中で過去50年間にASEANの発展に最も貢献した国・地域(複数回答可)を聞いたところ、日本が55%でトップとなり、中国は40%で米国の32%を上回り2位となった。

日本を「信頼できる」と回答した人は91%に達し、16年に実施した前回調査の73%から大きく増加した。日本と「友好関係にある」と答えた人は89%、平和国家としての日本の歩みを「評価する」とした人は88%で、ともに前回調査から増えたという。(翻訳・編集/柳川)