稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、21年ぶりに森且行と共演 グループ脱退当時の本音明かす

写真拡大

 11月2日21時よりスタートした稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)が、5日21時まで放送中。放送から3日目を迎えた4日、21年ぶりとなる森且行との再会が大きな反響を呼んだ。

参考:香取慎吾、堺正章に“アイドル”への思い語る「応援してくれる人がいなかったら僕は生きていけない」

 森との再会前、番組の目標である「世界のトレンド1位」を「森くん」というワードで見事獲得。草なぎは、「『森くん』という言葉で世界1位を取れて一番嬉しいかもしれない。最高だね、僕たちにとっては。みんな本当にありがとう」と視聴者に感謝の言葉を述べた。森との再会シーンでは、3人が熱い抱擁を交わし、感極まった表情を浮かべる。香取は歓喜のあまり森に再度飛びつくと、「でかいな!」と森が話し、香取も「いひひひ! 来たじゃん! 来たよ!」と再会の喜びを露わにした。

 森と3人は浜松オートレース場の食堂へ。森の連絡先の話になり、連絡先を知らない香取は「『教えるか! バーカ!』って言った」と森との大晦日の「炭火焼肉 An」でのやりとりを振り返り、それに森は「いろいろ知っちゃうとさ、連絡しすぎちゃいそうな気がするからさ、俺が」と返す。稲垣はその言葉を聞き、「だから僕と最後に連絡先交換したの?」と気づき、森は「そう。吾郎ちゃんから大丈夫かって情報を」とこれまで連絡を取り合っていたことを明かす。稲垣は「『その後大丈夫だった?』とかあの日は記者さんとかいっぱいいたから『家に帰れた?』とか、森くんがその日ごちそうさまでしたって連絡してきてくれて」と話し、森も「そこは同級生だよ。吾郎ちゃんのを分かっていれば、あとは連絡取れるからさ」と2人の関係性に触れた。意外そうな顔の香取、草なぎに森が「でも、あとで連絡先教えてよ」と投げかけると、香取が嬉しそうに「バーカ! 教えるか!」と返し、食堂には笑い声が響いた。

 整備場では、森がグループを抜けた日のことについてホンネトークを展開。香取は、「暗い道で一人泣いたりしたのも覚えてる。その時に、『ふざけんな!』ってひとけのないところで叫んだりするぐらいに。人生でそんなことあんまりないけど、兄貴が急な夢叶えるためにいなくなっちゃうような感覚」だったと本音を明かした。初耳だった森は「慎吾ちゃんが一番怒ったんじゃないかなっていうのは(思っていた)。よく一緒に遊んでたし、作っていくものも一緒に相談してやってたから、勝手に夢叶えるなんて言ったらそりゃ怒るよ」と話し、香取は感慨深い表情でその言葉に耳を傾けていた。

 森はテレビが禁止だったオートレーサーの養成所に入り、「1年間はテレビをほとんど見てないんだよね。みんなどんな番組をやってんだろうなって考えながらの1年が過ぎて、養成所を出てからはテレビにしがみつくというか。みんなをテレビで見てたね」と当時の環境を説明し、今では「基本(3人が)出る番組は録ってあるし、最近『新しい地図』になってからはさ、みんなの目の輝きが違うのがすぐに分かるのね。なんか、すげぇ楽しいことをやってんだろうなっていうのが写真から伝わる」と3人に伝えた(向原康太)