本田所属のパチューカ、前期決勝プレーオフ進出の可能性消滅 次なる目標は…

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ケレタロ戦に0-1で敗戦 決勝プレーオフ出場権が与えられる前期8位以内に届かず

 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ(リーガMX)第16節の本拠地ケレタロ戦に先発フル出場するも、試合は0-1で敗れた。

 この敗戦でクラブは前期リーグ戦の決勝プレーオフを逃すことになった。

 公式戦3試合連続ゴールを狙った本田は右FWで先発。先制された直後の後半10分にゴール前でラストパスを受けると、完全フリーな状態で右足のトラップも決まり、左足を振り抜いた。しかし、ブラジル人GKチアゴ・ボルピの右手一本のジャンピングセーブで弾かれ、プレースキックでも同点ゴールを演出できず、タイムアップの笛を聞いた。

 パチューカはこの敗北によって、前期16節終了時点で勝ち点18。同国のレギュレーションでは17チームと前期後期で1回ずつ対戦する形式となっており、各期で上位8チームが決勝トーナメントに進出できる。しかし、残り1試合となった時点で8位トルーカとの勝ち点差は5となり、プレーオフ進出の目はなくなった。

 手痛い敗戦となった本田とパチューカにとって、これで直近の最大目標は12月にUAEで開催されるFIFAクラブワールドカップとなる。世界ナンバーワンクラブを争う大舞台での逆襲に期待したい。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images