「大好きな飼い猫をいつも身近に感じていたい」そんな気持ちを抱いたことがある猫好きさんは、クラフトハートさんから発売され、話題になっている「ねこポーチ」がおすすめです。

今回はクラフトハートさんに取材を行い、ねこポーチ誕生の経緯や反響をお聞きしながら、裁縫初心者の私が実際に制作してみました。

クラフトハートから発売中の「ねこポーチ」とは?


「ねこポーチ」は、ただ単に猫型をしているだけではなく、プリントファブリック(ぬいつけタイプ)に猫の写真を印刷することで、大切な愛猫をポーチにできるのが魅力です。

プリントファブリックへの印刷も、プリンターで行えるため、誰でも手軽にオリジナルのハンドメイド猫グッズを作れます。

クラフトハートさんがねこポーチに込めた想いをインタビュー!

早速、ねこポーチを生み出されたクラフトハートさんに詳しいお話を伺ってみることにしました。

― どうしてこのようなねこポーチの発売をしようと思われたのでしょうか。

もともと弊社の店舗で販売していた「ねこポーチ」の作り図が大変好評で、多くの方がさまざまな生地を使ってポーチを作られているのをSNSなどで拝見していました。

作られている方の中には、実際に猫を飼っていらっしゃる方も多く、「猫を飼っている方は、猫グッズも好きなんだ…、自分のうちの猫(こ)のグッズが作れたらうれしいだろうな」と思い、楽しみながら作って、使っていただけるアイテムとして企画しました。

―ねこポーチの最大の魅力は、なんだと思われますか。

うちの猫(こ)のオリジナルグッズが作れ、持ち歩きができることです。
巷に猫グッズはたくさんありますが、オンリーワンの猫グッズが作れます!

―発売後は実際にどのような反響がありましたか。

お客様からは、店内のPOPや作品例を見て「可愛い!作りたい!」との声を多くいただいております。

また、猫雑誌、猫の情報サイトなど多くのメディアからお問い合わせいただいているだけでなく、ファッションサイトや女性向け情報サイトなどからも取材・記事化の依頼がきております。

―最後に、御社がねこポーチに込めた想いを聞かせてください。

ねこポーチを作る最大のポイントは、うちの猫(こ)のベストショットを撮影することです。愛猫ちゃんと上手にコミュニケーションを取りながら、楽しく製作してください。

また、ねこポーチを通じて、今までハンドメイドをしたことなかった方にも手作りを身近に感じ、興味を持っていただけたら幸いです。

ハンドメイド作品は、馴染みのない人からしてみればハードルが高そうに思えてしまいますが、こんな風にリアルでキュートなグッズが出来るのであれば、「チあャレンジしてみたい!」と思えそうですね!

裁縫ド素人がねこポーチ作りにチャレンジ!

ボタン止めができず、波縫いなんてよくわからない。そんな裁縫ド素人の私でも「愛猫のポーチを作りたい!」と思い、チャレンジしてみることにしました。

早速クラフトハートさんで、ねこポーチ作りに必要な道具を購入。プリントファブリックの他には、型紙や布が入ったねこポーチセット(三毛柄と茶トラ柄)が必要です。

まず初めは、付属されている制作手順を見ながら、型紙を布に写し取ります。

この時は、まち針を指しながら型紙を固定すると、初心者でも誤差が出にくくなります。

型紙の写しが終わったら、次は猫の耳を縫い合わせ、立体的に。

耳部分は接着芯を使用すると、かっちり感が出るそうですが、私は手元にあった綿をつめて、ふんわり感を出すことにしました。

耳が終わったら、次は顔部分の生地に耳を縫い付けていきます。

この時点で、猫好きの私はにやにやが止まりませんでした(笑)

顔と耳を縫い付け終わったら、今度はファスナーが付く上マチ部分縫い、下マチも縫い合わせていきます。

この時は、縫い合わせる布の向きを間違えないように注意しましょう。

ここまできたら、後は中に入れる内袋を先ほどと同じように縫い合わせていきます。

顔部分のカーブしたところは、あらかじめ切り込みを入れて縫うのがポイントです。

そうして完成したねこポーチが、こちら。

裁縫初挑戦のため、少々形がいびつになってしまいましたが、裁縫ド素人でもある程度まともに作ることができました!

内袋のおかげで、中身もキュートに感じられました。

マチが深いので、メイク道具入れやエチケット用品入れにも活用できます。

ねこポーチが完成した後は、愛猫のドアップ写真を撮り、付属の説明に従いながらプリントファブリックに印刷していきます。

自宅のプリンターでも、このように綺麗な仕上がりになりました。

印刷済のプリントファブリックは、インクが乾くまで乾燥させてから縫い付ければ、うちの猫(こ)ポーチが完成!

今回、耳は布自体のデザインを活かすことに。想像していたよりもリアルな仕上がりに驚きつつ、自作の猫グッズにとても愛着がわきました。

今回は、裁縫初心者が全て手縫いで行いましたが、ねこポーチの自体は3~4時間程度で完成させることができました。

そのため、裁縫慣れしている方やミシンが使える方は、より速くうちの猫(こ)ポーチを完成させられるかと思います。

また、クラフトハートさんはインスタグラム上でうちの猫(こ)ポーチの完成写真を募集しているので、完成後の楽しみも。

「#トーカイねこポーチ」というハッシュタグをつけて投稿すれば、全国のクラフトグループさんで利用できるクーポン券をプレゼントしていただけるとのことなので、ぜひ製作後はSNSで作品を披露したり、他の人のねこポーチも楽しんでみてはいかがでしょうか。