松本人志がバラエティーの現状を憂いだ

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独自の視点で時事問題や芸能ニュースを取り上げるバラエティー「ワイドナショー」(フジ系)。11月5日の放送では、コメンテーターとして、ウエンツ瑛士、堀口ミイナ、モーリー・ロバートソンが出演し、最近のテレビ事情について議論した。

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先日、スポーツ紙で、フジ系の人気番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」と「めちゃ×2イケてるッ!」が来春で番組終了するという記事が掲載された。その後、「めちゃ×2イケてるッ!」に関しては、4日の番組内で来春の終了が正式発表され、岡村隆史の驚いたリアクションが放送された。

「最近若者のテレビ離れって言われるけど、逆に作り手側もテレビ離れの意識が目覚め出すよね。今、テレビでバラエティーをやるのは本当に大変。

攻めた企画はほぼできなくて、やったらやったで、お金も時間もかかるし体力もいるし、コアなファンは面白ろかったって言ってくれるんだけど、そういう時って大抵視聴率も悪い。クレームのリスクも高い。

これだけの条件の中でバラエティーをとんがった物作り出すってほぼ不可能に近い」と松本人志が近年のバラエティー番組の制作事情を語った。

「ただソーシャルメディアでトレンドの言葉の上位はテレビ番組。テレビが駄目って言いながらみんなテレビのことを気にしている」とモーリーが分析。しかし、ワイドナ高校生の矢崎希菜は「小学生の頃はドラマとか見ていないと話題に付いていけなかったけど、最近はそこまでないです」と自らの実感を述べた。

あらためて松本は「今、テレビは主婦層にハマらなかったら絶対視聴率取れないからね」と前置きした上で、「俺が面白いと思うことは主婦層には全然面白いと思わないからね!」と自虐的に語り、締めくくった。