思わず「かわいい…」とつぶやきたくなる、天体モチーフのピン。この惑星ピンを作り出したのは、日本の「kawaii」に魅せられ、東京を拠点に活動しているイギリス人デザイナーのDuncan Shottonさん。

これまでも数々の「Kawaii」プロダクトを輩出してきた彼の新作を、Duncanさんへのインタビューを交えてお伝えします。

手のひらにのる
小さな宇宙

左から、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星。太陽系の惑星が、手のひらにおさまるほどのサイズでデザインされています。ケースに入れたまま置いておくのもかわいいです。

もちろん、こんな風に実際に使っても。丁寧に細部までこだわったこちらのピンは、一つひとつ時間をかけて手塗りでデザインされているのだとか。なんでも、Duncanさんたちのイメージ通りに再現してくれるパートナーがいなかったから、自分たちで塗るという決断に至ったんだそう。

「ハハ、相当時間がかかったよ!」

と笑うDuncanさん。

他にも、月をモチーフにしたものも販売されています。

「もし宇宙が自分の手のひらの中に収まったら、なんて夢があるんだろう!」

そんな発想から生まれたアイテムなんだそうです。

日本にきて5年半
これからのこと

仕事の拠点をイギリスから日本に移して5年半になるDuncanさん。日本での仕事、そしてこれからの展望を聞いてみました。

「サイトを立ち上げて、日本語対応にして、円でも支払えるようにして。正直日本のオンラインサポートはあまり整ってないから、大変なことも多い。でも、これからもっといいサイトにしていくよ。

日本でものづくりをしていて一番いいなって思うのは、どんなに小さなロットでも請け負ってくれるパートナーがいること。東京のど真ん中なのに!素敵なパートナーに恵まれて、日本で僕の“kawaii”アイテムが広まっていくのが嬉しいよ。

今後は、他のブランドともコラボしてみたいな」

自分の「kawaii」を日本に届けるために、遠くヨーロッパから東京へやってきたDuncanさん。彼の思惑通り、日本のカワイイもの好きはそのデザインに夢中です。

惑星ピンシリーズは、彼のオンラインストアで購入できます。自分のために、ちょっとした贈りものに。選択肢のひとつとしてどうでしょう?

Licensed material used with permission by Duncan Shotton Design Studio,(Facebook),(Instagram)