“インスタ映え”する作品も登場 常識を揺さぶる「レアンドロ・エルリッヒ展」

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11月18日(土)より、東京・六本木の森美術館にて、現代アーティスト・レアンドロ・エルリッヒの展覧会『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル』が開催される。

レアンドロ・エルリッヒは1973年、アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれのアーティスト。現在も南米を拠点に活動するエルリッヒは、ニューヨーク、ローマ、マドリードなど、世界各国で個展を行ってきた。彼の作品の特徴は、大型のインスタレーションから映像まで、視覚的な錯覚や音の効果を用いて、常識に揺さぶりをかけること。日本では、金沢21世紀美術館に設置された『スイミング・プール』の作家として知られている。

同展は、エルリッヒの24年におよぶ活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展だ。会場には約40点の作品が展示され、彼の作品の中でも特に人気がある「建物」シリーズが登場。壁や窓枠にしがみついているかのような光景が生まれる体験型大型インスタレーションは写真を撮ることも可能で、現代アートになじみがない人でも楽しめる美術展になっている。

『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル』は、2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)まで、森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)にて開催。会期中無休。開館時間は10:00〜22:00(火曜のみ17:00まで)。料金は一般1800円。

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