「かれいのしそ風味揚げ」 レタスクラブニュースより/料理:柳原るり 撮影:宗田育子

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淡泊な味の白身魚は油との相性が抜群。揚げものにすればあっさりとした身にコクが加わり、なんともいえない上品な味わいを堪能することができます。今回は、かれいのから揚げ5選をご紹介。カラリと揚げて、刺し身や煮魚では味わえない食感を楽しみましょう。

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■ 【かれいのしそ風味揚げ】(374Kcal、塩分2.7g、調理時間25分)

<材料・2人分>

かれい 2切れ、なす 1個、ししとうがらし 6本、長ねぎ 6cm、しそ風味ふりかけ 適宜、ころも(しそ風味ふりかけ、小麦粉、片栗粉 各大さじ1、白いりごま 大さじ1/2)、塩、揚げ油

<作り方>

1. かれいは皮目に包丁を当てて尾から頭の方向に向けてこそげ、うろことぬめりを除く。特にひれの近くを取り残しやすいので、きれいにこそげる。方向がわかりにくい場合は、皮目を手でさわってうろこの向きを確認し、逆方向に包丁でこそげる。水で洗って半分に切る。塩少々をふって10分おき、ペーパータオルで水けをふく。なすは8mm厚さの輪切りにして水にさらし、ペーパータオルで水けをよくふく。ししとうはようじを刺して穴をあける。ねぎは芯(しん)を除いてせん切りにし、しらがねぎにする。

2. バットにころもの材料を入れて混ぜ、かれいにまんべんなくまぶす。

3. 揚げ油を高温(約180℃)に熱し、なす、ししとうを入れて素揚げにし、油をきってしそ風味ふりかけをふる。続けてかれいを入れ、こんがり揚げ色がつくまで約4分揚げる。なす、ししとうとともに皿に盛り合わせ、しらがねぎをのせる。

かれいはうろことぬめりが残っていると独特の生臭さが出てしまうので、念入りにこそげ落とします。ていねいに下処理してから揚げましょう。

■ 【揚げかれいのおろしがけ】

片栗粉をまぶしてから揚げ焼きにすると表面がカリッと仕上がります。油に入れるときは皮目から入れて。

■ 【かれいのから揚げ】

とうがらし入りのもみじおろしをのせれば、まるでお料理屋さんのような味。ポン酢じょうゆをかけてどうぞ。

■ 【かれいのスパイシー揚げ】

子どもも大好きなカレー味の揚げ物です。お弁当のおかずにもぴったりなので、多めに作っておけば重宝しそう。

■ 【かれいのから揚げ トマトのバーニャカウダ】

バジル、ローズマリー、タイムなどのハーブを入れて風味よく。仕上げにオリーブを散らせばおしゃれ度がアップします。

かれいには「まがれい」「まこがれい」「なめたがれい」など、たくさんの種類が存在します。年間を通していずれかの種類が流通しているので、指定がない場合はお好みのものをチョイスしてみては?