吉田がフル出場から決定機演出もサウサンプトンはバーンリーの堅守に屈する…《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第11節、サウサンプトンvsバーンリーが4日に行われ、1-0でバーンリーが勝利した。サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場している。

▽ここまで3勝4敗3分けで10位に位置しているサウサンプトン(勝ち点13)が、ホームのセント・メリーズ・スタジアムに7位のバーンリー(勝ち点16)を迎えた一戦。試合開始から前半半ばにかけては、サウサンプトンがポゼッションで有利に立つものの、お互いに攻撃の決め手を欠き、なかなかチャンスを創出できない。

▽サウサンプトンは24分に、前線のガッビアディーニにスルーパスが入るが、GKポぺの飛び出しに遭いシュートに持ち込めず。39分に、バートランドが至近距離からシュートを放つも、失点数リーグ4位の「9」を誇るバーンリーの守備網に絡み取られてしまう。42分にもレドモンドがドリブル突破からシュート。しかし、ここもGKポぺのファインセーブに阻まれてしまった。

▽迎えた後半、ここまで守備に徹してきた吉田にもチャンスが訪れる。56分、左CKに反応した吉田はシュートではなくトラップを選択。その後振り向きざまに左足を振り抜くが、惜しくもクロスバーに直撃。ゴールを割ることができない。

▽ここまで拮抗した試合展開が続いたが、81分にサウサンプトンが失点を許してしまう。バーンリーは右サイドのクデュムンドソンの左足のクロスに途中出場のボークスに頭で押し込まれ、試合終盤の時間帯で先制点を奪われてしまった。

▽結局このまま試合終了。サウサンプトンはバーンリーの堅守を崩し切ることができず、0-1で敗戦。バーンリーは今季5勝目を手にした。